ステアリングをきっていくと「コツーン」という手ごたえ

ステアリングは一般的にハンドルと呼ばれる自動車の方向を制御するための装置です。
このハンドルは自動車を制御するだけでなく、使用する人にとっては自動車の状態を感じ取るためのセンサーにもなるのです。
ハンドルをいっぱい切って行くとコツーンという手ごたえを感じる場合は足回りに問題がある可能性があります。
ハンドルを回すと前輪が動きます。
この時何か抵抗があるとハンドルにもその抵抗が伝わりコツーンという手ごたえを感じるのです。
これは、自動車をよく運転する人であればすぐに解りますが、自動車にあまり乗らない人だと、手応えを感じても異変には気づきにくいという問題点があります。
そのため、自動車にあまり乗らない人でも、ちょっとの変化に気を配るようにすることで、異変をいち早く察知できるようになります。
このようなハンドルに手ごたえを感じる場合まず疑うところはドライブシャフトです。
ドライブシャフトの可動部分にはゴム製のガードがしてあるのですが、それが敗れてしまい、中に異物が混入している可能性があります。
このゴム製のカバーは、時間がたつと劣化してきてしまい、5年程度で破れてしまうことがあります。
そのため、まずはドライブシャフトを点検に出すようにしましょう。

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