エンジンの冷却水(クーラント)の漏れ

車の故障は非常に恐ろしい問題でもあります。どの部分が故障するかにもよるのですが、特に重要な部分になりますと、下手をすると命にまで関わることになりますので、注意が必要です。
特に走行自体にトラブルとなるようなことがいくつかあります。その中で冷却水が漏れ出すという問題があるのですが、この問題をみなさんはお聞きになったことがありますでしょうか。よくこれをクーラントと呼んだりもするのですが、これはその名前の通りで、特にエンジンの発熱をある程度抑えるという重要な役割を果たしているものになるのです。クーラントがエンジン内部をまんべんなく循環する事で、燃料の燃焼による発熱を奪います。その効果によってある程度ではありますが、エンジンの発熱を抑えることができるのです。とは言うものの、手で触ってはいけません。私たちが火傷をするくらいの熱は持ち合わせているのです。
クーラントも熱を奪ったということで、実際には沸騰するくらいになっています。それをラジエーターで冷却してまた循環させるような仕組みになっています。もしこのクーラントが漏れているとエンジンが冷却されないことから、最悪の場合は火災に発展してしまいます。ラジエーターの錆による液漏れを防ぐためにも、車検ごとにクーラントを交換する必要があるのです。

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