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エンジンやミッション、各種フルードからの漏れ

2014/05/20

車は消耗部品の塊であるというように考えておいた方が良さそうでしょう。ある程度使用し続けていますと、必ずその部品の劣化からトラブルが発生することになります。そのようなことにならないように、早めから各部品の交換をしていく必要があるのです。
特に恐ろしいのが、車の各部分からの液漏れによるトラブルです。車は鉄の塊でありながらも、その性能を維持するために各部分にて液体の部品を取り入れていることが特徴でもあるのです。特にオイル関係は漏れ始めますと、その後重大なトラブルに発展する可能性をも秘めております。
オイルにもいくつかの種類のものが車には使われているのです。まずその代表的なものはエンジンオイルです。これはよく交換の対象ともなるもので、多くの方が知っていることでしょう。その他にもフルードと呼ばれるものが3種類あります。ブレーキオイルとトランスミッションオイル、その他にパワーステアリングオイルです。これらがこのような名前で呼ばれることが多くあるのですが、全てオイルとなります。
これらはドライバーからは見えない位置にあるために、確認不足によってトラブルになる可能性があるのです。特に素行中に変速がされにくくなった場合は、明らかにトランスミッションオイルに原因があると考えられるのです。

燃料ホースの破損や損傷

2014/05/20

燃料ホースというのは燃料タンクと気化器やインジェクターなどのフレキシビリティーを必要としている部分を連結しているパイプのことで、この部分が破損したり損傷した場合には、その中に流れているガソリンや軽油などが流出して火災になる危険性があります。このホースは車両をはじめ発電機などにも幅広く使用されていて、コストや使用条件などを考慮していろいろな素材や形状のホースが使用されています。特に自動車部品として使用する場合には過酷な使用条件であるので、適正品質確保のために自動車の部品などの品質を認める規格のJASOなどがあります。外国産の自動車の場合にはゴム系の部品が劣化するのが早いので、1年から2年で交換しなければならないケースが多くありますが、これは生産された国では諸条件を満たしていても日本のように夏と冬の寒暖差のある国には対応できていないというのが理由です。外国で生産された自動車でも日本のメーカーによって作られた場合には日本の規格で製作したものを輸入しているので特に劣化の心配はありません。破損の起こりやすさを判定する項目としては耐寒や耐オゾン、耐熱老化試験などの日本の気候風土に合わせたものや、水や内部の圧力などに対する耐圧性なども含まれています。

エンジンの冷却水(クーラント)の漏れ

2014/05/20

車の故障は非常に恐ろしい問題でもあります。どの部分が故障するかにもよるのですが、特に重要な部分になりますと、下手をすると命にまで関わることになりますので、注意が必要です。
特に走行自体にトラブルとなるようなことがいくつかあります。その中で冷却水が漏れ出すという問題があるのですが、この問題をみなさんはお聞きになったことがありますでしょうか。よくこれをクーラントと呼んだりもするのですが、これはその名前の通りで、特にエンジンの発熱をある程度抑えるという重要な役割を果たしているものになるのです。クーラントがエンジン内部をまんべんなく循環する事で、燃料の燃焼による発熱を奪います。その効果によってある程度ではありますが、エンジンの発熱を抑えることができるのです。とは言うものの、手で触ってはいけません。私たちが火傷をするくらいの熱は持ち合わせているのです。
クーラントも熱を奪ったということで、実際には沸騰するくらいになっています。それをラジエーターで冷却してまた循環させるような仕組みになっています。もしこのクーラントが漏れているとエンジンが冷却されないことから、最悪の場合は火災に発展してしまいます。ラジエーターの錆による液漏れを防ぐためにも、車検ごとにクーラントを交換する必要があるのです。

液漏れから探すトラブルの症状と対策

2014/05/20

車を運転する際に、トラブルを事前に発見するというのはとても重要なことになります。
エンジンや、ギアというようにたくさんの部品で作られているということもあり、さまざまな部分をチェックする必要というのはできればいいのですが、やはり無理があります。
しかし、問題点を発見するという方法を知っておくだけでトラブルの箇所を想定できたり修理依頼をすることにもつながるので、勉強をしておくことがお勧めでもあります。
たとえば、液漏れということ一つとっても、どういったトラブルがあるのかというのが想定できるということになります。
まず、どこから漏れているかという場所の特定。
どういった種類の液体が漏れているのかという、オイルなのか、水のようなものなのかという種類の判断をするということも必要です。
液体の色というのも、判断材料になるということもあるので、しっかりと確認をしてみましょう。
ニオイというものについても、ガソリン系であったり、特殊なにおいがするというものについては、引火してしまうと非常に燃えやすいということで危険と隣り合わせというような状態にある場合も時にはあるので、非常に注意深くチェックをするということが必要になるものでもあります。
全てにおいて、普段と違うというものが感じられれば、やはり適切な整備をするように整備工場に依頼するということが好ましいと考えられます。

ATの変速ショックが大きい

2014/05/20

ATの自動車は、Dレンジにシフトレバーを入れておけば、自動でギアがチェンジしていきます。ギアチェンジのタイミングはコンピューター制御されており、スピードやアクセルの踏み加減など、様々な要素をもとに最適なギアが選択されるように設定されています。ところで、ギアがシフトアップするとき、ゴンっと衝撃がくることがあります。自分の意思でギアをチェンジしているわけではないので、突然このようなATの変動ショックがくるとびっくりしますし、非常に不快なものです。

最近の車は、この変速ショックはほとんど気にならない程度にまで改善されていますが、古い車は変速ショックが大きいものも少なくありません。これはもともとの機械的なものなので根本的な改善は難しいのですが、ATF(オートマチックフルード)が古くなってもショックが大きくなってきますので、定期的にATF(オートマチックフルード)を交換してみると良いでしょう。また、運転の仕方でもショックを軽減させることができます。それはシフトアップする直前にアクセルを緩めるのです。そうすると、そのときシフトアップされるのですが、シフトアップのタイミングがわかることと、アクセルを緩めた分ショックも小さくなります。

ステアリングをきっていくと「コツーン」という手ごたえ

2014/05/20

ステアリングは一般的にハンドルと呼ばれる自動車の方向を制御するための装置です。
このハンドルは自動車を制御するだけでなく、使用する人にとっては自動車の状態を感じ取るためのセンサーにもなるのです。
ハンドルをいっぱい切って行くとコツーンという手ごたえを感じる場合は足回りに問題がある可能性があります。
ハンドルを回すと前輪が動きます。
この時何か抵抗があるとハンドルにもその抵抗が伝わりコツーンという手ごたえを感じるのです。
これは、自動車をよく運転する人であればすぐに解りますが、自動車にあまり乗らない人だと、手応えを感じても異変には気づきにくいという問題点があります。
そのため、自動車にあまり乗らない人でも、ちょっとの変化に気を配るようにすることで、異変をいち早く察知できるようになります。
このようなハンドルに手ごたえを感じる場合まず疑うところはドライブシャフトです。
ドライブシャフトの可動部分にはゴム製のガードがしてあるのですが、それが敗れてしまい、中に異物が混入している可能性があります。
このゴム製のカバーは、時間がたつと劣化してきてしまい、5年程度で破れてしまうことがあります。
そのため、まずはドライブシャフトを点検に出すようにしましょう。

ある速度域で車体全体が揺れる

2014/05/20

1トン以上ある自動車が100キロ近いスピードで走ると、少しの異常で車体全体が負担を受けて問題が顕著に現れます。
例えば、タイヤの摩耗が左右で1ミリ程度異なっただけで、車体のバランスは大きく崩れ、高速走行に不安を覚えるまでになります。
自動車を運転していてある速度域で自動車全体が揺れるような現象が起こった場合、まずは足回りの問題を疑うようにしましょう。
ダンパーなどが異常を起こしていると、車内に異音が発生したり、車体が揺れたりすることがあります。
また、スプリングに亀裂がある場合は、車体の片方だけが激しく揺れることもあります。
目に見える異常がない場合は、アラインメントの異常が考えられます。
過去に事故などでサスペンションなどを交換したことがあったり、ローダウンなどを目的として車高調整式のサスペンションやスプリングを交換したことがある場合にはアラインメントの異常が考えられます。
このアラインメントは車輪の傾きや方向を調整するもので、それに以上があると、ある速度域で車体が振動したりすることがあります。
過去にサスペンションなどを交換したことがなかったとしても、何らかの原因でアラインメントに異常が発生した可能性があるため、調査してもらうとよいでしょう。

ある速度域でステアリングが振動

2014/05/20

高速道路などを走行中ある速度に達するとステアリングが振動することがあります。
低速で起こることはめったにありませんが、高速走行中には非常に多いトラブルです。
万が一そのようなトラブルに遭った場合は振動がしない速度域までスピードを落とすようにしましょう。
確認する点ですが、まずはタイヤの状態を点検するようにしましょう。
タイヤがパンクしている場合やタイヤに異物が刺さっている場合があります。
また、タイヤの溝に注目して、タイヤの溝の減り方が左右で違う場合などは、タイヤのローテーションを行うようにしましょう。
タイヤに異常がない場合、次にホイールバランスを見るようにしましょう。
ホイールバランスが崩れていると、高速走行中にホイールが振動しその振動がハンドルに伝わることになります。
ホイールバランスが保たれている場合には、アライメントの異常が考えられます。
自動車のサスペンションやスプリングを交換したりした場合、アライメントがずれてしまっていることがあります。
アライメントを修正することで、ハンドルの振動は収まります。
アライメントはサスペンションやスプリングの交換などの足回りの変更をしない限りずれることは殆どありませんが、走行距離が長距離になるとまれにずれることもあるため、確認するのもよいでしょう。
以上の点を点検すればハンドルの振動は改善します。

振動から探すトラブルの症状と対策

2014/05/20

車を運転している際には多少の道路のでこぼこなどをひろい振動があるというのが当然でもあります。
しかし車がトラブルを起こしているという揺れというものに関しては、かなり特殊なものでもあるので運転をしていて気が付いたらすぐに整備するなどの対処をすることが必要です。
原因の一つは、車のタイヤ回りが原因と考えられる場合です。
タイヤの取り付けに関して、きちんとまっすぐに正確に取り付けられていないと、左右のバランスが悪くなってしまい狂いが生じ、揺れなどを興すということが考えられます。
また車のサスペンションに関してもしかすると、トラブルが生じているというような場合もあります。
タイヤ関連であれば、タイヤの空気圧を見たり、また正常に取り付けられているか、角度などが違うようになっていないかなどを見ていく必要が出てきます。
また運転をしていくうえで加速をするという場面において揺れがさらに激しくなるように感じるという場合には、オイルの劣化やそのほかのトラブルということも考える必要があります。
どういったものにせよ、車に違和感があるというのは正常に作動していないということが考えられるので、整備であれ新しいものと部品交換などをするという必要が出てくる可能性が高いと言えます。